神のあわれみと慈しみのしるしとして世に派遣される

萩の街から東アジアに虹をかける~署名でつながる平和の和

OLYMPUS DIGITAL CAMERA15日は、イージス・アショアの配備計画を求める住民の会と広島教区と正義平和協議会共催の講演会「萩の街から東アジアに虹をかける」の日でしたが、防衛省による「イージス・ショア配備候補地の適地調査の結果報告説明会」の日と重なり、それに大雨という悪天候。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

前田哲男先生の講演会は雨天の中200名の参加者があり、主に次の3点について、わかりやすくお話しくださいました。

1.だれが、なぜ、「むつみ配備」を望んだのか 発端からふりかえる。
2.「イージス・アショア」とは、どんな兵器なのか。
3. イージス基地が設置されると・・・OLYMPUS DIGITAL CAMERA

第2部では住民の会の代表者 森上さんの現状報告と、前田先生のコメント。
ジャーナリスト・評論家として活躍していらっしゃる先生のお話は、これからの活動に対しての新たな指針も含まれていました。

印象に残ったのは、もし基地が設置されると、周辺の生活環境が激変し、今見ている原風景小高い山や森が削られ、住民は自衛隊の監視下に置かれ、即座には現れない健康被害も懸念されるという事です。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

講演会前後には、援助修道会のシスター山本 による歌「イージス・アショアはいらない 兵器はひとつもいらない」など、ギターに合わせて歌われた曲が、参加者の心を一つにする雰囲気を作りました。

講演会後、防衛省による説明会会場、車で30分かかるむつみへ移動。東京(講師の前田先生や正平協スタッフ)や広島教区正平協スタッフ、大阪からの参加者が、雨の中参加。

説明会が終わったのは夜9時前。それでも、夜9時半から、希望者による懇親会が開かれました。豊かな分かち合いの時を過ごし、互いに支えと励ましを確かめ合う場となり修道院の食堂は遅くまでにぎわいました。

予定を大幅に変更せざるおえない状態となった1日。

防衛省による住民説明会への参加も印象深い物となり、それなりに意味深く、実り多い日となったように思えます。

 

▶ 一覧に戻る