神のあわれみと慈しみのしるしとして世に派遣される

 JPIC通信 2019.07.16 原発問題ひとすじで立候補した人もいる

今日二度目のJPIC通信です。

参議院選挙への真っ只中。

福島原発事故以来、現地調査・被曝調査・東電への交渉・原発廃止への

真摯な取組みと発言をしてきたおしどりマコさん。ご存知の方が多いと思います。

そのマコさんのコメントを昼間さんが、Facebookで引用しておられるので、

皆様にもわかちあいたいと思います。

     yjimageCF1TU59Lおしどりマコ

私のやりたいこと

原発事故の情報を保全して共有するシステムを作ること。
一部の「専門家」が密室で行なっている議論を可視化すること。
そして私たちが監視し、考え話し合うこと。
原発事故だけでなくいろんな問題に関しても情報公開のシステムを組むこと。

私のやりたいこと、

各省庁の検討会も可視化すること。
地方議会の議事録も一括で検索できるシステムを作ること。
あちこちの地域で同じような問題があって(原発とか基地問題とかね)どのような議論がなされているのか共有し、連携すること。
情報を共有して、誰かまかせにせずに考える手がかりを作ること。

私のやりたいこと、

おかしいな、と思ったときに、1人では何もできないと思わずに、
1人でできるいろんなアクションを集めて共有すること。
調べること、伝えること、まとめること、知らせること。
文房具屋さんの試し書き、七夕の短冊、いろんな生活の中の一票を発見して共有すること。

私のやりたいこと、

誰か偉い人、賢い人、有名な人にまかせるのではなく、誰かまかせにするのではなく、
私たちが考えて動くということ
誰かまかせにしてて、ダメと気付いて、また別の誰かまかせにするのではなく、
誰かまかせの次の選択肢は、自分ということ

半径5mを変えていくために、どう考えるのか、どう動くのか、
手がかりとなる情報を共有するシステムを作ること
社会を変えるのは、何年かに一度の選挙で、箱に紙を入れることではなく、
私たちが普段の暮らしの中でどんな社会に住みたいかを考えながら半径5mをコツコツと変えていき、
そして、何度も何度も選挙を繰り返すことで社会は変わっていくのだと思います
ヒーローもヒロインもいらない
国民主権!!

なんか自分で頑張る!となると、すごいめんどくさいことなのですが、
できる人ができることをやる、諦めずやる、交代しながら休みながら。
遠くの誰か、自分に関係ない誰かが踏みにじられないように動くことは、結局は自分を守ることで、
自分を守るために声を上げることは、声を上げられない誰かを守ることで、
どうしても動けん、という方に、よっしゃまかしとけ!と大勢の方が加勢して社会を動かすことで、
「自己責任」という言葉を無くすために政治はあると思うし!!

政府の失敗(原発事故、年金、沖縄もそう、第二次世界大戦や奨学金、派遣などいろいろ)
その責任を取らず国民に押し付けて「自己責任」にして!!

けどその政府を選んできたのは私。(違うとこに投票し続けてるけど!)
一票を増やす努力をしてこなかったのは私。
原発おかしいと思いながら、電気使って黙認してきたのは私。
私1人が何かやってもと思ってたけど、その1人1人の「私」が社会を作ってた。
誰かまかせにしない私1人1人が、社会を作らねば変わらない。
あの人ダメだから次の人、それでは変わらない。

だから、私はもう誰かまかせにしない、と決めて、
原発事故の取材を8年続け、今年、政治に挑戦します。
「取材」「政治」ではなくて、
「誰かまかせにしない」というジャンルなだけなんです。

誰かまかせにしない、というのはどういうことか、
たくさん発見して、共有して、実践していきましょう!

誰かまかせにせずに半径5mをコツコツと変えていくこと。
誰かまかせにせずに誰も「自己責任」という荒野に取り残さないこと。

こういう方々が増えれば、実践する方々が増えれば、
いろんな問題も、よりマシになっていくはず!

私は原発事故の問題から動かします。
そして情報を共有する、100年後に送るシステムを作ります。
より良くするには私たちが情報を得て考え続けることが必要だから。

 

おしどりマコさんは今回の選挙に候補するにいたりましたが、応援したいひとりです。
                                 JPIC 清水靖子

 

 

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